ACTION

耐震改修工法評価・手引き等

2024年度 ご質問回答一覧

表示年度を変更する

評価工法に関する技術的なご質問回答

一括のPDFデータはこちら

Q.
Q&A のQ32 の質問文の「上だけ開口(土台へは釘打ち)」という施工した場合は上下受材の下側を省略しても良いでしょうか?
また、その逆の「下だけ開口(梁には合板釘打ち)」という施工した場合は上下受材の上側を省略しても良いでしょうか?
回答欄には受材についての言及がないためご回答いただきたく存じます。

記入日 :2024年1月21日

工法番号:A-234

A.
省略しても問題ありません。

記入日 :2025年3月3日

Q.
P,26 にかさ上げルールの図が4つ示されていますが、評価シートではA-134 とA-334 しかありません。それぞれ、
「大壁 1間横使い 四周打ち仕様 →A-222 にかさ上げ材を使用した工法」
「真壁 裏桟なし仕様 →A-413 にかさ上げ材を使用した工法」
と解釈すれば良いでしょうか?
・A-213 もかさ上げルールの対象でしょうか?
・かさ上げルールを使用した工法と筋かいの併用は可でしょうか?筋かい金物は2面施工のものを使用します。
以上、3点ご回答いただきたく存じます。

記入日 :2024年1月21日

A.
①かさ上げは一定寸法以下で埋めてあればOK としており、上下あき工法でなければ適用可能です。
②対象です。
③筋かいは併用不可です。

記入日 :2025年3月3日

Q.
A-111 やA-131 等の工法で間柱を新設する場合、既存の土台や梁に取り付ける際の釘やビス又は切り欠き等の決まりはあるのでしょうか。
以上よろしくお願いいたします。

記入日 :2024年2月6日

工法番号:A-111,A-131etc

A.
切り欠きの制限は特に設けておりませんが、適切な範囲で設計してください。また、釘やビスも同様となりますが、2-N75 程度以上での止付けを推奨しております。

記入日 :2025年3月3日

Q.
胴差下部まで柱を建てようとすると差鴨居、天井等を解体しないといけなので、差鴨居や天井を撤去せずに耐震改修工事をしたいのですが、既存束の下部に胴差下に柱を入れ、それらに構造用合板を貼ることで耐力壁としてみれるでしょうか?(図面NoA04,05)
上記と同様のケースで束と柱がずれている場合も耐力壁としてみれますでしょうか?
垂れ壁部分は構造用合板を貼る予定です。(図面NoA02,03)
*図面表記は大壁仕様となっておりますが大壁仕様、真壁仕様どちらでも大丈夫です。
以上よろしくお願いいたします。

記入日 :2024年2月6日

工法番号:A-442etc

A.
①束・柱は通し柱と同じように、軸力伝達ができるようN値計算同等の金物を入れてください。
②束・柱が連続していないため不可です。

記入日 :2025年3月3日

Q.
関係する資料のp294、Q57の回答として、「耐力が少しでも見込まれる雑壁は、耐力壁として入力すべきである。」とありました。
当方、診断ソフトとして「達人診断」を使用しています。
上記質問の回答から察すると、入力できる面材要素は耐力壁のみと思っていたのですが、雑壁にも面材要素を入力してよいということでしょうか。
例えば、面材要素の(大)石膏ボード(ビス@150-胴縁)を入力できる現場の状況としては、石膏ボードが1 階に関しては土台から2階床梁まで、2階に関しては2階床梁から小屋梁まで達している耐力壁と思っていたのですが、床仕上げ上から天井仕上げまでの雑壁の場合も入力してよいということでしょうか。
入力してよい場合は基礎の直上の通りの壁でしょうか。2階に関しても基礎の直上の通りの壁のみでしょうか。低減係数等あれば教えていただきたいです。

記入日 :2024年2月7日

A.
2024 年版のP.306「Q68 診断ソフトの入力内容について」のものとして回答します。
・耐震診断で耐力要素として評価できるものは耐力要素として見込んでください。
・2 階に関しても評価できるものについては評価して問題ありません。なお、建防協の指針を確認してください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
①A工法の施工について、施工詳細図はありますか?
A-111の場合の継ぎ手部分の空き寸法及びA-213・223等の裏桟の無い部分は隙間無く(突きつけて)取付るのか又は1mm程度空ける等を教えてください
②既存に45x100程度のたすき掛け筋交いが入っていますが、同位置にて筋交い欠きこみ取付(補強金物なし)の状態の場合、筋交い倍率は0と考えるべきでしょうか?(真壁和室の外壁側補強の計画です)
また、その筋交いはそのままの状態にした場合(無理に撤去すると内部の真壁に支障が出ると考えられるため)、A-213施工して壁基準耐力を5.2kN/mと考えれば良いでしょうか?よろしくお願いいたします

記入日 :2024年2月20日

工法番号:A-111・A213等

A.
①接するように施工してください。
②建防協の仕様に習ってください。
③②の評価に加えてA工法の評価となります。

記入日 :2025年3月3日

Q.
差し鴨居がある場合の補強工法などあれば教えていただけませんか?
下記のような補強の仕方など過去事例などあれば教えてください。

記入日 :2024年2月22日

A.
大壁に差鴨居考慮したA工法はありません。継手受材として見られる場合は大壁仕様の耐力壁として評価してください。

記入日 :2024年3月3日

Q.
①構造用合板の仕様について厚み以外の仕様や定義はありますか?
(針葉樹、ラワンなど樹種、特類、1級または2級など。)
②A工法の構造用合板へ、仕上用下地材を(ラワンべニアや胴縁PB、または全面補強後、押入復旧の場合など中段の受材取付などを想定で)釘やビスなど施工する際の注意点があればご教授願います。(2020年版Q5によると軸組みの面材のみ評価するとありますが、本質問は、仕上材側のビス・釘が、期待している面材へ及ぼす影響や注意点を確認させていただきたいです。構造用指定下地以外の箇所へ接合釘の貫通など)

記入日 :2024年3月13日

A.
①原則、構造用合板JAS の2級以上を想定しています。
②一般的仕上げ工事を想定して納めてください。仕上げ用の材は、面材耐力壁に及ぼす影響は小さいです。

記入日 :2025年3月3日

Q.
A工法用語の定義で柱は90㎜角以上とあります。2020年版Q33ならびに2018-Q12にある60*90以上の間柱(30×90の2本抱き合わせ)の適応ルールは、A-213限定でしょうか?(半間+半間までの2ピッチ以内など適応範囲や、中央へ引き抜きがかからないよう、均等な配置など)注意すべき条件があればご教授ください。
さらにこの間柱ルールはA213限定でしょうか?
両面補強の場合に間柱は兼用可能でしょうか?(90*90の柱に置き換えるべきでしょうか)
壁厚を抑えたい箇所や、入隅などにも応用したく、真壁補強工法や、上下あきのパターンでも、本間柱を適応可能でしょうか?

記入日 :2024年3月13日

A.
①左右の壁が同じ長さ(半間)の大壁仕様のみとし、上下あき、入隅・単独壁、真壁工法は不可とします。
②両面補強の場合はNGです。
③①に同じとします。

記入日 :2025年3月3日

Q.
両面をA-442で補強したい場合、
a)上下受材を45*90を両面1本兼用することは可能でしょうか?
b)上下受材を90*90とし、同じ高さで構造用合板を止める
c)上下受材を45*90を2本、a+b≦370㎜の範囲で45㎜ずつずらして両面を補強する。
いずれまで、適応可能でしょうか?

記入日 :2024年3月13日

工法番号:A-442 など

A.
薄桟仕様は片側のみの補強を想定していますので、両面貼りの場合は片面それぞれ30(奥行)x90(見付)を最低としてください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
耐震工事において大壁仕様で使える場所は限定的で、ほとんどが入り隅壁が多い現状ですが、例えばA-232大壁仕様で入り隅の場合の基準強度はどのように扱えばいいでしょうかちなみに大阪建築物震災対策推震協議会の①大壁5.2に対して③の入り隅壁は5.0と修正しております

記入日 :2024年3月18日

工法番号:A-232

A.
入隅仕様一覧表に記載がないものはA工法の入隅仕様としては評価できませんが、2025年度版に入隅仕様の評価が追加されます。A-111に対する低減係数αを考慮して利用して下さい。

記入日 :2025年3月3日

Q.
P45に記載の土台や天井を解体することなく補強が可能な「上下あき」工法ですが、大壁直貼仕様をα=0.7低減した耐力を用いることができるとあります。この場合、柱接合部は健全であれば良いとのことですが、柱脚柱頭金物の仕様は問わないという理解で良いでしょうか?
天井や土台を解体しないため、金物の施工は行われない仕様と推測しますが、壁の耐力に柱頭柱脚金物仕様が寄与しないということが問題ないか確認のため、質問させていただきました。
金物部のみは解体して告示仕様の金物を設置するのであれば、工事費用も変わってくるため、念のため、確認が必要かと思いました。

記入日 :2024年4月15日

A.
A-232(α=1.0), A-233(α=0.7)どちらで補強する場合でも天井・床を壊さない金物を検討してください。また、接合部に金物がない、金物を追加施工できない等については、接合部による低減係数をそのまま適用してください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
A-134といった上下かさ上げを、同一壁面に裏表で併用は可能でしょうか?
また可能な場合、壁基準耐力を合算可能でしょうか。また、確認ですが、A-134上下かさ上げとA-234上下あきは併用可能で間違いないでしょうか。よろしくお願い致します。

記入日 :2024年4月20日

工法番号:A-134,A-234

A.
かさ上げは両面貼りでも適用可ですが、上下あきについては現行の基準では適用不可です。ただし、特例として上あきの場合のみ適用可としています。

記入日 :2025年3月3日

Q.
A335やA435のアルミ材下地についてですが、真壁ちりが少ない場合、ラスボードモルタル塗り等の壁を解体し、その下の木材下地にアルミ材下地を取付構造用合板を打ち、耐力壁とすることはかまいませんか?

記入日 :2024年4月20日

工法番号:A435等

A.
解体後の柱に耐力低下が想定される断面欠損がなければ問題ありません。

記入日 :2025年3月3日

Q.
A-435真壁「上下あき」アルミ材下地について、広縁の入隅に施工したいのですが、柱芯がW1210あります。
手引きではA-435は600≦W≦1000ですが、評価可能でしょうか。
また評価不可の際、床と天井を解体しないとすると、A-442真壁「1間上下あき」裏桟ありが候補としてあるのですが、裏桟部分の土壁を落とすため、土壁の耐力評価はできなくなりますか。よろしくお願いいたします。

記入日 :2024年5月8日

工法番号:A-435,A-442

A.
①A-435は使用できません。W1210の場合は1間の耐力壁仕様にて補強してください。
②土壁を落とした場合は残存最小厚で評価してください。A-485の活用もご検討ください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
A工法の合板横使いの場合、合板の枚数は規定がありますか?
評価シートでは3枚となっていますが、階高が3m程度の場合は4枚使用も想定されるのですが4枚使用でも評価シートと同じ評価と考えて良いのでしょうか?
またそれは裏桟有り無しによって判断は変わるのでしょうか?
例えば裏桟ありの評価番号ならば4枚横使いでも評価シートと同じ評価ができ、裏桟なしの評価番号の場合は、評価シートの耐力よりも低減をする必要があるとか、ありますか?

質問2
評価シートのスパンは半間600≦W≦1000と、1間1000<W≦2000とありますが、この場合のW寸法はどこの寸法を意味していますか?柱芯間それとも柱内々寸法でしょうか?

記入日 :2024年5月21日

A.
①3枚を超える枚数で施工することは不可です。
②基本的に柱芯間距離としています。

記入日 :2025年3月3日

Q.
「上下あき」構法で(部分開口)a+b≦370とありますが横架材間距離の最低寸法を教えてください。
また、工法番号にかかわらず、横架材間距離の最高寸法、最低寸法の設定はありますか?布基礎やCBが腰高まであるときに、補助対象となるのか知りたいです。

記入日 :2024年5月31日

工法番号:A-232,A-233

A.
①最低や最高高さは、設計者によって適宜対応してください。そのほか、2019年12月13日版「2012年改定版木造住宅の耐震診断と補強方法」質問・回答集Q3.45を参考としてください。
②CBに鉄筋が入っており、基礎としてみなせる場合は同等の仕様として評価してかまいません。耐力を適切に評価してください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
アルミアングル工法にこのかさ上げルールを適応させることは可能なのでしょうか
実際梁にこれだけのビスを打ち込み針自体太くなり充分強度が増しているように思われます
ですがルールの中の壁の種類の中にはアルミアングル工法が入っておりません
アルミアングル工法にかさ上げルール適用してもよろしいですしょうか

記入日 :2024年6月4日

A.
四周打ちタイプについては利用可です。上下あきの工法でかさ上げ仕様は、上下受材と面材を固定することができないため、使用不可としています。

記入日 :2025年3月3日

Q.
下地材の勝ち負けですが
間柱>四方受材>上下受材>継手受材
となっていますが、A工法と筋かいを同時施工する場合
筋かい>間柱>四方受材>上下受材>継手受材
と考えて宜しいでしょうか?
それとも、四方・上下受材や継手受材を使用するA工法の場合は、筋かいの使用は不可でしょうか?

記入日 :2024年6月6日

工法番号:A-234 A-432 等

A.
筋かい勝ちで問題ありません。

記入日 :2025年3月3日

Q.
柱を隠さずに既存の真壁を補強できるアルミアングルの工法をよく使わせて頂いているのですが、このアルミアングルについて確認させて下さい。評価シートには以下のように書かれています。
「アルミ不等辺アングル9×40t=1.5またはこれ以上のサイズのものJISH4100のA6063-T5材(アルミ建築構造設計基準でAS110材)またはこれと同等の強度を有するもの」
これは、記載されているJIS規格を満たすアルミアングルとする必要があるということでしょうか?あるいはアルミアングルでこのサイズ以上のものであればJIS規格材でなくても構わないでしょうか?
上記サイズのアングルはホームセンターにはなかなか売っていないので通販サイトで購入しようとしたのですが、問い合わせたところ「JIS規格には該当しない」との回答でした。
もし、JIS規格材でなければダメ、ということでしたら調達できる販売先を教えて頂けると助かります。宜しくお願いいたします。

記入日 :2024年6月7日

工法番号:A-435 など

A.
A6063-T5材と同等以上の強度性能のものであれば問題ありません。

記入日 :2025年3月3日

Q.
天井は既存のままで、床と壁のみ改修する計画をしております。
A-233大壁「上下あき」裏桟なし工法等の“上下あき工法”を採用するにあたって質問がございます。
添付図のように、天井部の横架材には構造用合板はあきを設け、土台部分は開口を設けず釘打ちしたいと考えております。その際の評価はA-233に準じた評価としても良いでしょうか?
同様に、A-234大壁「上下あき」間柱なし薄桟ありにおいて、添付図のように土台側に開口を設けず、下部受材(薄桟)を省略した場合、A-234に準じた評価としても良いでしょうか?

記入日 :2024年6月17日

工法番号:A-233 他 上下あき 工法について

A.
・土台に釘は打ち付けず、A-233として評価してください。
・同等とみなして問題ありません。

記入日 :2025年3月3日

Q.
①愛知建築地震災害軽減システム研究協議会建築耐震改修工法評価委員会で構造性能を評価した耐震補強工法について、相対的にコスト比較できるよう単位コストに換算されており、「4章設計事例」に一般的補強工法とのコスト比較が記載されています。
ここでいう「一般的補強工法」とは低コスト工法を用いない従来の補強工法との認識でよろしかったでしょうか。
また、各評価工法について、一般的補強工法(低コスト工法を用いない従来の補強工法)とのコスト比較は行われていないのでしょうか。低コスト工法推奨資料作成の参考にさせていただきたいため、データがあれば公開を希望します。

②「3.3章総合評価」の性能評価基準を「一般的な構造用合板補強工法を基準(合板基準)」としていますが、この「合板基準」は低コスト工法を用いない従来の補強工法のことで、コスト性の項目のみ鑑みれば評点が3未満のものは従来の工法よりコスト性が悪いとの認識でよろしかったでしょうか。

記入日 :2024年6月24日

A.
・標準大壁の耐震補強を基準としています。
・標準大壁と比較しています。
・施工箇所の特徴や施主様のご要望によって有効な補強方法となることから、コスト性を一概に評価しているわけではございません。

記入日 :2025年3月3日

Q.
天井は既存のままで、床と壁のみ改修する計画をしております。
A-234大壁「上下あき」間柱なし薄桟ありにおいて、添付図のように土台側に開口を設けず、下部受材(薄桟)を省略し土台に所定の釘打ちとした場合、A-234に準じた評価としても良いでしょうか?

記入日 :2024年7月27日

工法番号:A-234

A.
・土台に釘は打ち付けず、A-233として評価してください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
『アルミ不等辺アングル9×40t=1.5またはこれ以上』とありますが代替品として15×40t=1.5に変えても評価として大丈夫でしょうか。
現在9×40t=1.5のアングルが品薄で、9月頃まで入荷できません。
現在現場も進んでいる為、9月まで待てません。

記入日 :2024年7月29日

工法番号:A-435 等

A.
A6063-T5材と同等以上の強度性能のものであれば問題ありません。

記入日 :2025年3月3日

Q.
A工法で入り隅の壁に補強をする場合、一方の壁を壊さずに行いたいのですが、30×40の受材では、残したい壁が大壁で仕上がっている場合は不可能です。上下に関して90×45材で嵩上げできるように、柱にも抱き合わせすることは可能でしょうか?A-241「1間大壁上下あき(間柱・裏桟あり)を使いたいと考えています。
A工法以外の別の耐震工事の講習会では可能だったと大工の提案をもとに検討したいと考えておりますので、教えて欲しいです。

記入日 :2024年7月30日

工法番号:A-241

A.
A工法では2024年版手引きQ&A38より不可としています。

記入日 :2025年3月3日

Q.
A-422のケースですと
35,388円/KNで1.82mですと、35,388*1.82*4.68=301,400円になりますがこれには、既存解体費、復旧費等が含まれるのでしょうか

記入日 :2024年7月31日

工法番号:A-422 等

A.
「手引き2024 年版」の3.2 コスト評価の算定条件をご確認の上、ご利用ください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
A工法の穴あきルールについて2024年度版26ページに記載の『裏桟なし仕様の区画されていない領域の孔』はA-316,326,335,355,365,426,435,455,465,485のアルミアングル仕様の場合でも適用されると考えて良いでしょうか?

記入日 :2024年9月12日

A.
・アルミアングル仕様も同様です。

記入日 :2025年3月3日

Q.
上記ページはかさ上げルールについての説明ですが、このページ上段右の真壁裏桟なし仕様が認められていると思います。しかしこれについての具体的な評価番号を見つけられません。
①具体的にはA313及びA413同等と理解していいのでしょうか
②その場合評価番号はA313及びA413と表現していいのでしょうか

記入日 :2024年9月13日

工法番号:A313・A413

A.
それぞれの番号の工法で、「かさ上げ適用」として表現してください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
木造住宅耐震改修マニュアルのP16 No.11大壁仕様の入隅の基準耐力を教えてください。
この場合柱に受材を打ちますが受材のサイズを教えてください。

記入日 :2024年9月17日

工法番号:No.11

A.
A工法のA-131に該当すると思われますが、上下受材の寸法(奥行90×見付45)が減災協の指定寸法と異なるようです。図書を作成されている評価機関にお問い合わせの上、ご利用ください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
伝統工法の住宅の場合、開口部上に差鴨居がよく使われていますが、そこをA工法で補強する場合、差鴨居を残してその上下をA工法で補強して宜しいでしょうか?(添付資料参照)
わかりやすくA-426工法としていますが、その他のA工法も同様に補強して宜しいでしょうか?

記入日 :2024年9月19日

工法番号:A-426

A.
①真壁の場合A工法の差鴨居(長押)を用いた工法A-355,A-453,A-455を適用するか、大壁とする場合は差鴨居を大壁として施工してください。
②束・柱は通し柱と同じように、軸力伝達ができるようN値計算同等の金物を入れてください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
R4/12/6のA-432に関する質疑と同様に、A-435に関しても室内側から2壁施工することはできるでしょうか?

記入日 :2024年9月22日

工法番号:A-435

A.
問題ありません。

記入日 :2025年3月3日

Q.
質問1:外壁側においてA-213大壁「裏桟なし」で補強、内側にA-435真壁「上下あき」アルミ材下地を併用OKとありますが、A-213大壁「裏桟なし」+A-413真壁「裏桟なし」の併用も評価してもいいですか。

質問2:耐震補強計画において、A評価シートの壁基準耐力で計算し行政に提出した所、壁倍率で計算してくださいと言われました。
例)A-213の場合
壁基準耐力5.2kN/m÷1.96=2.653(小数点第3位を切り上げと言われました)≒2.66壁倍率:2.66になります。
N値計算すると、壁倍率で計算する方が柱頭柱脚の使用金物が(へ)から(ほ)になる箇所がでてきます。壁倍率で計算してもいいですか。

記入日 :2024年9月25日

工法番号:A-213+A-413

A.
質問1:釘による断面欠損を注意して施工が可能であれば足し合わせは可能です。
質問2:適切に評価できていれば特に方法の指定はございません。設計者判断としてください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
壁基準耐力5.2kN/㎡にて設計していますが、継ぎ手部分に105×30の受材を入れることができる状態です(中段の掛けが現状で回っているため)。受材を入れることで、基準耐力を上げることはできますか?またその仕様書がどこかにあれば教えてください。

記入日 :2024年10月1日

工法番号:A-213

A.
A工法は試験結果を基本として評価しているため、継手受材が追加されたことによる耐力の変化は評価していません。

記入日 :2025年3月3日

Q.
耐震改修を行っている物件で、どうしても納まり的な問題でA-442を用いて補強を行おうと考えています。
ただ、既存建物は済証がなく、12条5項の報告を行っています。そのなかで、補修後の壁量計算ななどは建築基準法内で確認するようにと、行政指導がありました。そのため、告示で決められた耐力壁の仕様を使うことと言われました。
本件、告示で決められたなかでの補強が厳しくA-442で補強を行っています。ただし、これは壁倍率が決められてないのかと考えています。

質問
1)減災協評価工法は壁基準耐力/1.96=壁倍率により壁倍率をもとめ、壁量計算に用いても問題ないのでしょうか?
2)A-442は告示などに当てはまる仕様でしょうか?(できればどのように該当しているのかご教授ください)

記入日 :2024年11月7日

工法番号:A-442

A.
新築時に認められている工法である告示に示された耐力壁か、大臣認定を取得された耐力壁を利用してください。
A工法は安価に耐震改修を行うための工法として独自で評価しているものですので、新築と同様の評価を求められる場合は使用できません。

記入日 :2025年3月3日

Q.
柱・土台よりも梁が出ている場合A-222,A-422(A-213,A-413)共に耐力が同じなので梁に受材を使用しても可能ですか?また、その時にA-222,A-213の入隅仕様とすることは可能ですか?よろしくお願いいたします。

記入日 :2024年11月15日

工法番号:A-222、213

A.
大壁と真壁では耐力の発現機構に違いがあるため評価は困難ですが、低減係数を同じとして評価されていることから、本仕様A-222,A-422(A-213,A-413)に限っては同等として評価して問題ないものと判断します。

記入日 :2025年3月3日

Q.
・A-435の幅ですが、柱芯から600以上1000以下でしょうか?
・大壁仕様の補強時、構造用合板は柱に対していくつ被せますか?
・大壁仕様の補強時の、構造用合板を柱に打ち付ける際、釘は合板端からいくつ離しますか?

記入日 :2024年11月25日

工法番号:A-435、大壁補強

A.
・柱芯を基本とし、手引きA工法の用語の定義に準じてください。
・大壁の場合は柱芯までを原則とします。
・合板端部からのかかり代は15mm以上としてください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
構造用合板の厚みですが、以前主要構成部材の使用で構造用合板厚7.5mmと記されていましたが最新の評価シートでは厚9mmとなっています、構造用合板厚12mmではNGでしょうか。

記入日 :2024年12月10日

工法番号:A-111

A.
適宜告示から判断してください。A工法として12mm厚で施工する場合はA-213を用いてください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
A-222の合板の張り方について、階高の都合上3枚ではなく4枚になっても問題ないでしょうか。〔添付軸組図参照願います〕

記入日 :2024年12月10日

工法番号:A-222

A.
不可です。
別の補強方法をご検討ください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
現在、A-234とA-423で施工を予定しています。
施工予定の基礎が以前お風呂場だったことから基礎がFLより約675mm上がったところまで基礎があります。
今回の基礎が高いのは以前、お風呂があったことから基礎が高かったのです。基礎が高くなっている側面に取り付ける場合は耐力壁の働きが短くなるため耐力壁の高さがCH2532-675=1857mmになります。
その他に基礎の隣のスパンに耐力壁を予定していた為柱が途中まで、基礎の高さが高いため基本の土台高さより675mm高い為耐力壁を止める4周回す30×40mmの固定を基礎にしてもいいのか?
施工方法はどうしたら良いのか教えていただけないでしょうか?

記入日 :2024年12月10日

工法番号:A-234

A.
・3000mm以下が適用範囲となっています。
・柱、土台は90mm以上、梁は幅90mm,せい150mm以上は必要と考えられます。適切な工法で施工してください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
6)A-316アルミ四方(α=0.7)
5)A-335アルミ縦(α=0.7)
6)、5)では耐力が同じなので、これからは5)を使用しようと思いますが、柱上下接合金物の取り付け時、天井材と床材があるため、ほとんどの場合は金物を取り付けることができません。ですから、かさ上げ材を使用しようと思いますが、その時の金物取付位置はかさ上げ材の上段部と柱とに取り付けたのではいけませんか?
P27(2024版)の左図では土台と梁に接したところに取り付けてあるが最上段のかさ上げルールでは「土台・桁がそのかさ上げ材面の高さにあるとみなして扱うことができる」とあります。

記入日 :2024年12月12日

A.
P.27の最下段の右上に金物とかさ上げ材の取り合いについて不適合例を記載しておりますが、軸材が金物によって直接緊結されていない場合はNGです。

記入日 :2025年3月3日

Q.
かさ上げルールによると「土台と床、又は天井が離れている場合・・・、土台・桁がそのかさ上げ材面の高さにあるとみなして扱うことができる。」とありますので、それぞれの天端を土台、桁の天端としてその箇所に接続金物を取り付けたいのですがどうでしょうか。
P27下段左図では、床下及び天井上に取り付けているようです。

記入日 :2024年12月12日

A.
不可です。

記入日 :2025年3月3日

Q.
A-413真壁四方受材5.2KN/mと同等にA-433にかさ上げ材を使って四方受け材を取り付けN50で面材を取り付ければ4.16KN/mを5.2KN/mとして扱ってもよろしいか。

記入日 :2024年12月12日

A.
A-413は5.2kN/mです。また、A-433は上下あき仕様で、上下受材がないためかさ上げでの評価はできません。

記入日 :2025年3月3日

Q.
A-213は大壁裏桟なし四周打ち5.5KN/mとなっております。
A-233をかさ上げし、N50で四周打ちした場合、5.2KN/mと扱ってもよろしいか。

記入日 :2024年12月12日

A.
不可です。
A-213でかさ上げルールに則るおさまりとしてください。A-233は上下受材がないためかさ上げでの評価はできません。

記入日 :2025年3月3日

Q.
天井付近に合板補強の継手部分が来る場合、見付け幅の広い継手受材を用いて、合板が上下にかかっていれば、上下の合板がつながっていると見なしても良いでしょうか。
(天井裏の作業はできるが天井を壊したくない場合の施工方法)

記入日 :2024年12月12日

工法番号:A-131、A432

A.
継手受材は、原則として見付け90mm,厚さ30mm以上を用いることになっております。釘打ちを行う場合の最小端空き距離は、手引きのA工法用語の定義を参考としてください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
工法番号A-413、A-432、A-422、A-426、A-435において厚12mm構造用合板に地球樹Mクロス(伊藤忠建材)を使用しても問題ないか。
また、使用できる構造用合板に基準等はありますでしょうか。(一般の構造用合板以外に使用できる耐震ボード等はありますでしょうか)

記入日 :2024年12月17日

工法番号:A-413 他

A.
A工法は構造用合板以外のMクロス、他のメーカー製品などの面材を利用することはできません。

記入日 :2025年3月3日

Q.
・A-814(土壁「四隅欠け」)を用い、柱と梁を補強し接合部Ⅱとし、A-455で補強したい場合
A-455の「写真・図」の中に、部分開口a+b≦370mmとあるが、内部にある土壁の開口も含めたa+b≦370mmとなるのか?もしくは、合板だけの開口でa+b≦370mmとなるのか?A-455とA-814が併用可能か知りたいです。お手数ですがよろしくお願いします。

記入日 :2024年12月23日

工法番号:A-455,A-814

A.
A工法は、あくまで合板補強の仕様になりますので、土壁の形状は問いません。
また、A-455に他の土壁の工法を併用することは可能です。

記入日 :2025年3月3日

Q.
梁下端へアルミアングルを取付しようとしたが梁がジョイントしており、片方が挽き割れています。(※途中まで。)その際に、ひら金物等で補強してからアルミアングルの下地を取付した方がよろしいでしょうか。
別紙にて現場写真(PDF)も送ります。

記入日 :2025年1月8日

工法番号:A-426

A.
適切に力が伝達できるように補強してください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
施工箇所は外部になります。構造用合板を張る際に、持ち出しの梁がある関係で構造用合板の右上を100角ほど切欠いております。この箇所に関しましては不成立になりますでしょうか。
別紙にて現場写真(PDF)も送ります。

記入日 :2025年1月8日

工法番号:A-222

A.
2024年版Q&A28を参考としてください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
【木造住宅低コスト耐震補強の手引き等】に記載されている基準耐力の工法・数値を利用する場合・・・特にA工法について

①市町村の補助金を利用した、耐震診断に利用可能か?自分は愛知県でなく茨城県です。
※愛知県限定など指定はあるのか?
②えびす建築研究所の達人診断は建築防災協会のプログラム評価を取得しているので、このソフトを利用すれば基本的に①で記載した耐震診断で利用可能と理解してよいか?
③達人診断のソフト以外の他の耐震診断ソフト(建防協認定プログラム)に入力可能であれば減災協のデータを利用することは問題ないでしょうか?
※データ数値は、建防協の評価は無いが一般的に利用可能かどうか?
④一般診断・精密診断ともに利用可能と考えてよいか?

記入日 :2025年1月14日

A.
①減災協の考え方及び補強方法の仕様を、耐震診断・補強に関する補助金の対象とするかについては、各行政庁によって違いがありますので、各行政庁にお問い合わせください。
②ソフトでの入力と行政庁の補助対象工法とは異なるものと考えられます。
③減災協の工法を利用するのにソフトの制限はございません。
④一般診断・精密診断ともに利用可能です。

記入日 :2025年3月3日

Q.
bの部分開口は200mmで奥行30×見付90の上部受け材を四方材に対し2-N75斜め打ちで施工し、aの部分開口寸法を0mmにして下部受け材を奥行30×見付40で土台に釘N75@150で施工しましたが評価対象外になりますか、または、低減係数αで対応できますか回答をお願いします。低減係数で対応できれば数値も教えてください。

記入日 :2025年1月22日

工法番号:A-442

A.
a=0でb≦370またはa≦370でb=0としてもA-442として評価可能です。また、裏桟、上下受材(薄桟)はA-442と同様の仕様・留付け方法としてください。

記入日 :2025年3月3日

Q.
切欠きルール、穴あきルールについて、「□500」の意味について教えてください。これは、一辺500mmの正方形か、面積500cm2のいずれかかと考えていたのですが、いかがでしょうか?

右列中央の3つ目の「・この場合、区画を□500以内に区切れば、成立」の意味を確認したくご教示いただけますと幸いです。
同ページ上部に以下の記載があったのですが、詳細が分からずでした。
何卒よろしくお願い申し上げます。

■穴あき・構造用合板四周が土台・柱・梁に規格通り留められ、桟等で囲まれた区画ごとに□500mm以下の開口部であれば可とする。

記入日 :2025年1月22日

A.
・1辺が500mm以内の裏桟で区切られた区画内の開口(軸組に対して面材・釘の留付けが切れていない)はokという意味です。
・右列中央の3つ目の件は、2つ目の・及びその条件にかかる文章です。
2つ目の・の条件は「同区画にφ100が離れて2個」となっており、2つ目の・にて不成立になっています。
その場合(「同区画にφ100が離れて2個」)において3つ目の・では、「この場合、区画を□500mm以内に区切れば、成立」とあり、これは「開口φ100mmが1個ずつそれぞれを500mm角以内で桟等で区切られてる」場合に成立という意味です。

記入日 :2025年3月3日

PAGETOP